恋愛成就のバレンタインのラッピング！紙袋を使うなら？
バレンタインのお菓子を手作りした後、
これをどのようにラッピングしよう？
と悩む方も多いのでは？
箱に入れる？
紙で包む？
それとも紙袋に入れる？
そう考えたときに、一番ラクな方法として紙袋に入れる方法を選ぶ方もいらっしゃるのでは？
紙袋ならば出来上がったものをそのまま入れて封をするだけですので簡単にできますよね。
でも、ただ入れてシールで止めるだけではなんとなく味気ない・・・・
何か一工夫できないだろうか？
簡単だけれど可愛いラッピングにしたいと悩んでいる方のために、
紙袋を使ったバレンタインにおすすめの簡単ラッピングをご紹介します。
バレンタインの紙袋を使ったラッピング方法1 ただ折って止めるだけのおしゃれで簡単なラッピング
<動画>
紙袋
お好みでクラフトテープやリボン
バレンタインのケーキやクッキー、生チョコなどを作って箱に入れた後は、
それをさらに紙袋の中に入れるという方は多いです。
中に入れた箱はラッピングしてあるから袋は別に何もしなくてもいい、
というかたもいるかもしれませんが、
表に出ている袋に何もアレンジをしていないと、なんだか地味な感じになってしまいます。
そんなときには一手間かけて、
ただ折って止めるだけでいいラッピングにチャレンジしてください。
ジャバラに折ってから真ん中をテープで止めて広げると、
孔雀が羽を広げたような豪華なラッピングになりますし、
パンチで2箇所穴を開けて、リボンを通すだけでも可愛く仕上がります。
どれもそれ程手間を掛けなくてもできるのに
おしゃれでかわいいラッピングですからぜひお試しください。
バレンタインの紙袋を使ったラッピング方法2 クラフト袋を使うラッピング
出典：https://kinarino.jp/cat2
クラフト袋
折り紙
つまようじ
100均などでも売っている下の部分にまちがある茶のクラフト袋は、
そのまま使えばただのシンプルな紙袋で寂しいですが、
だからこそラッピングしがいがあって使いやすいです。
シンプルな紙袋なのでただリボンを掛けただけでも
リボンのかわいさが強調されておすすめですが、
友チョコなどを配るときにおすすめなのが、お手製ピックをつけたかわいいラッピングです。
チョコレートはすぐに食べてほしいけれど、
手が汚れるからすぐは食べられないことがあります。
でも、こんなかわいいピックがついていれば、
ピックを使ってすぐに食べることができますよね。
ピックは爪楊枝に好きな折り紙を切って旗になるようにつけるだけでOK。
かわいいだけでなく、すぐ食べられるように気をつかったラッピングにみんな喜んでくれますよ。
バレンタインの紙袋を使ったラッピング方法3 端をギザギザにするだけの簡単ラッピング
出典：http://allbk.blog46.fc2.com/blog-entry-151.html
たくさん用意したから一つ一つのラッピングにこだわる時間はないけれど
何か一工夫入れたい、
そんなときにおすすめなのが端をギザギザにするだけのラッピングです。
大きく織り込んで、上の方は、ホチキスで止めますが、
あえて下の部分はギザギザにしましょう。
カラフルな紙袋を使うなら、これぐらいのアレンジだけでも十分可愛いです。
頑張ってチョコレートやケーキ、クッキーなどを作ったらそれだけで疲れてしまって、
ラッピングまで気が回らない！という方もいらっしゃるでしょう。
でも、ただ袋に入れただけのお菓子は、せっかくの美味しさやありがたみが半減してしまうかも。
この頑張りをわかってもらうためにはもうひと工夫が必要です。
クッキーや生チョコ、ケーキなど包みたいスイーツごとに探せるラッピング方法はこちら
↓↓↓
紙袋にただ入れるだけでなく、ハサミを持ってきて端の部分を切ったり、
折ってテープで止めるだけでもかわいいラッピングになりますから、
時間がないし面倒だから、ラッピングは特にしなくてもいいなんて言わずに
まずは紙袋を用意するところから始めてください。
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