【イースターエッグの作り方】春のイベントに向けて手作りを楽しもう!part3
春のイベントとして近年日本でも
イースターを楽しむ方が増えてきていますので、
イースターエッグを手作りしてみましょう。
作り方は簡単ですし、
子供と一緒に手作りを楽しむことができるので
おすすめアイデアをご紹介します。
【イースターエッグの作り方】春のイベントに向けて手作りを楽しもう!part1
出典:https://yukimibiyori.net/easter-pinyata/
風船
新聞紙
小麦粉
水
絵の具
はけ
はさみ
マスキングテープ
折り紙
<作り方>
1.小麦粉大さじ1に水100ccの割合でのりを作っていきます。
鍋に入れて材料をよく混ぜたらとろみがつくまで火にかけて混ぜていきます。
こげないように気を付けながらのり状を目指しましょう。
2.風船を膨らましたら、
ちぎった新聞紙にのりを付けて貼り付けていきます。
厚みが出すぎるとお菓子を入れてピニャータも楽しみたい方は
割れない可能性がありますので薄めにしておきましょう。
3.しっかりとのりが乾くまで乾かします。
4.乾いたらペイントをしてまた乾かして新聞紙のイースターエッグの完成です。
今回は本物の生卵を使わず、
新聞紙と風船で手作りしました。
作り方も難しくありませんし、
パーティーをして楽しむ方はピニャータとして
子供が楽しめる作品にもなりますので取り入れてみてください。
【イースターエッグの作り方】春のイベントに向けて手作りを楽しもう!part2
出典:https://craftie.jp/style/article/24361
紙粘土
絵の具
マスキングテープ
はさみ
ペン
水
シール
<作り方>
1.紙粘土を使ってイースターエッグの土台を手作りしていきます。
水を使いながら表面はキレイにしていきましょう。
2.イースターと言えばウサギやヒヨコなど色々なモチーフがありますので、
手作りしたいモチーフのパーツを取り付けていきます。
3.紙粘土が乾いたら絵の具を使ってペイントをしていきます。
4.絵の具が乾いたらお好みのデコレーショングッズと組み合わせて
お部屋に飾ってみてくださいね。
紙粘土でイースターエッグを手作りすれば、
工作感覚で子供と思いっきり楽しむことができます。
生卵は割れやすく小さい子どもには難しいときもありますので、
紙粘土でアレンジしてみるのもありですよ。
【イースターエッグの作り方】春のイベントに向けて手作りを楽しもう!part3
出典:https://www.ise-egg.co.jp/easter-egg/howto/
卵
ボウル
ボンド
フォーク
はし
ペン
リボン
マスキングテープ
毛糸
リボン
はさみ
<作り方>
1.イースターエッグを手作りするために必要な材料を揃えておきましょう。
ペイントなどはお好みでアレンジができるので
好きなものをたくさん取り入れてください。
2.フォークの先を使って卵に穴をあけます。
少しずつ穴をあけていきましょう。
3.中身をボウルの中に移します。
はしを使うときちんと取り出すことができますよ。
中身が出たら水で洗いきれいに乾かしましょう。
4.あとはペンやマスキングテープを使って、
お好みのデコレーションをしたらイースターエッグの完成です。
卵の下処理は大人が行い、
デコレーションは子供に楽しんでもらいましょう。
様々なアイテムを使うと簡単に手作りすることができます。
今回は本当の卵を使っていますが、
発泡スチロールの作り方を取り入れると
子供も工作感覚でより楽しむことができますよ。
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まとめ
いかがでしたか?
イースターエッグは作り方をチェックすれば、
誰でも簡単に手作りすることができます。
今回おすすめのアイデアを参考にしながら、
アレンジして楽しんでみましょう。
子供と春のイベントをしっかりと楽しめますのでトライしてみてください。
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