ひな祭り料理のおすすめ手作りメニューはこれ!

 

ひな祭りは手作りの料理を頑張ろうと思う母親も多いですよね。

初節句は頑張って作っても、

2回目、3回目以降になってくると、

どんな料理を作ればいいのか悩んだりするものです。

 

ひな祭り料理は、

見た目が豪華で手がかかっているように見えても、

意外に簡単に作ることができるものがたくさんあります

 

そこで今回は、

今年私が準備した

ひな祭りのおすすめ料理メニューをまとめてみました

 

ひな祭り料理のおすすめメニューはおいなりさん!

 

我が家の子供たちや主人はあまりちらし寿司が好きではありません。

そこで、今年のひな祭り料理のメニューは

おいなりさんをつかったひな祭りメニューにしてみました

 

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<準備するもの>

ご飯

ちらし寿司の素

おいなりさん

お好みの具材

 

<作り方>

1.ご飯を用意して、ちらし寿司の素を混ぜていきます。

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2.ちらし寿司のご飯を作ったら、おいなりさんに詰めていきます。

今回は、お雛様のようにしたかったので、このような形に並べてみました。

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3.おいなりさんの上にうずらの卵をのせていきます。

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4.海苔を使って、うずらの卵に顔のパーツを貼り付けていきます。

100均で顔の形のパンチがあるので、お好みのものを準備してみてくださいね。

ピックも一緒に使えば、簪のようにすることができるので、お好みのものを使ってみてください。

海苔がくっつきにくいときは、マヨネーズを使うと貼り付けやすくなります。

 

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5.着物に見立てるために、お好みの具材を盛り付けていきます。

男性軍は、錦糸卵と枝豆をメインに盛り付けています。

女子軍は、サーモンやとびっこを使って飾り付けをしてみました。

周りにはサーモンでバラを作ってみたり、枝豆で葉っぱに見立てたりしています。

具材はお好みでいくらでも調整できるので、

子供が好きなものをメインに飾りつけてしてみてくださいね。

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ひな祭り料理はお弁当でも簡単に準備ができる!

 

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主人に作ったお弁当です。

去年もひな祭り弁当にしたので、

今年もやってみましたが、

あまりやる気が出なかったため、

今年は茹で卵をデコってみました

 

茹で卵に、海苔・ハム・チーズで飾り付けをしています。

あとは、手抜きなので、

冷凍食品や出来合いのサラダなどをつめてみました

 

でも、簡単にお雛様お弁当を作ることが出来るので、

子供にもありではないでしょうか

 

我が家のひな祭り料理で準備したメニューをご紹介!

 

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我が家のひな祭り料理で、

簡単に準備したメニューをご紹介していきます

 

①ひな祭りケーキ:

娘はまだお餅があまり好きではないので、桜餅ではなくケーキを準備しました。

 

②お雛様稲荷ずし:

先ほどご紹介した稲荷ずしです。

 

③から揚げ:

手作りのから揚げと市販のものをミックスしてボリュームを出しました。

 

④ディップ野菜:

我が家の子供たちはディップが好きなのでたくさん野菜を摂取してくれます。

サラダを準備するよりも簡単です。

 

⑤はまぐりのお吸い物:

はまぐりのお吸い物は真空パックで国産のはまぐりを使い、

出汁も一緒に入っていたので失敗することなく作ることが出来ました。

 

⑥茶碗蒸し:

市販のものを使っています。

 

手作りと市販のものを組み合わせるとこのくらい豪華に見せることが出来ます。

なので、おもてなし料理にもぴったりですよ

 

まとめ

 

いかがでしたか?

ひな祭り料理は、ある程度ポイントを押さえれば、

簡単にアレンジすることができますし、

盛り付けも変えると豪華に見せることが出来ます

 

あとは、

ひなあられと甘酒などひな祭りに必要なお菓子で

一緒にお祝いしてあげてくださいね

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