ズボラ主婦が引っ越し!近距離で安く済ませる方法はこれ!
ズボラ主婦の私は、
近距離で引っ越しをすることになりました。
同じ町内でアパートから一戸建てに引っ越すのですが、
できるだけ引っ越し費用を安くしたい!と思っています。
そこで、今回ズボラ主婦が近距離の引っ越しに向けて
安く済ませる方法をご紹介しますので、参考にしてみてください。
ズボラ主婦が引っ越し!
近距離で安く済ませる方法はこれ!
ズボラ主婦の私は、
今まで一人暮らしの経験もあるので、
今回の引っ越しで3回目となります。
でも、一人暮らしのときとは荷物の量も
家電の大きさも全然違うので、費用も変わってきますよね。
同じ町内という近距離の引っ越しを
できるだけ安く済ませたいズボラ主婦は、
自分で荷物を運んでコストダウンをしてみました。
ズボラ主婦の引っ越し術は
段ボールよりゴミ袋を使う!
引っ越しと言えば、
段ボールのイメージが強いですよね!
でも、ズボラ主婦は段ボールを
使わないで引っ越しをします(笑)
普段使っているごみ袋に、現在使っていない
衣類やタオル類を入れて梱包します。
<ズボラ主婦が段ボールを使わない理由>
・腰痛が悪化するためあまり重い荷物が持てない
・段ボールに何が入っているのかわからなくなる
・段ボールの組み立てが面倒で処分にも困る
<ゴミ袋を使うメリット>
・段ボールを買うと高いのでゴミ袋のほうが安く済む
・女性でも荷物を運びやすい
・ゴミ袋は再利用して日常生活で使える
・半透明なので中身が見えるので
何を入れたかが分かりやすい
このように、ゴミ袋は普段使っているものを引っ越しの梱包に使えば、
女性でも簡単に引っ越しの荷物を簡単に運べることが出来ます。
効率的に引っ越しをすることができるのでおすすめですよ。
ズボラ主婦の引っ越し術は保冷バッグ!
ズボラ主婦のおうちにある食器棚は
引っ越し業者に運んでもらいますが、
食器は自分たちで運ばないといけません。
でも、割れる心配がありますし、
どうやったら上手に運べるか悩んだりしますよね。
そこで、便利なのが保冷バッグと
キッチンペーパー、ゴミ袋です。
ズボラ主婦が食器の移動法をご紹介します。
1.ズボラ主婦は100均で売っている
保冷バッグを何種類も持っています。
実家に帰省するときお土産を入れたり、
夏場の買い物によく使うので、なぜかたくさんありました。
なので、これを引っ越しで活用してみることにしましたよ。
2.ゴミ袋を用意します。
一番下にキッチンペーパーを1枚敷きます。
3.お皿を入れます。
4.その上にキッチンペーパーをさらにおいて、
同じお皿や形が似ているものを重ねていきます。
必ず、キッチンペーパー→お皿→
キッチンペーパーの順番に行ってくださいね。
5.袋の空気を抜いて縛ります。
それを保冷バッグの中に入れてください。
袋を持ってみてまだ軽いようだったら
もう一回り小さめの食器を同様のやり方で入れます。
6.保冷バッグに入れるポイントとしては、
下に大き目のお皿、中くらいのお皿を入れたら、
割れないプラスチックのお皿を上に置くと
バランスがよくこれで1セットの完成です。
7.写真の保冷バッグは2個ですが、
今日は3個作って新居まで運びました。
保冷バッグに取っ手がついていますし、
持ち運びしやすかったですよ。
いかがですか?
近距離の引っ越しならこの方法で
簡単に食器を移動させることができます。
袋にわけた理由は、万が一食器が割れたとしても
袋の中なので、破片など飛び散らないというメリットがあります。
これで、すぐ食器棚に食器類をしまうことができるのでおすすめですよ。
まとめ
ズボラ主婦は自分で運べるものは、
自分で運んで引っ越し費用を安く済ませることに成功しました。
引っ越し業者には、大型家電
(ダブルベッド・冷蔵庫・洗濯機・食器棚・タンス)の
5点を移動してもらうので3.3万円で済みます。
女性でも簡単に引っ越しはできるので、
ぜひ実践して色々なことを節約してみてくださいね。