結婚式の服装はどうする?デキる40代女性のシーン別コーデとマナー
いつになっても結婚式に招待されるのは、なんだか嬉しいですよね。
ただ、年齢や立場によって参加者に求められる役割は少しずつ異なります。
20代の時と30代・40代では違って当然ですよね。
年齢層があがっていくにつれ、
若い女性とはまた別格の「上品で落ち着いた装い」を求められます。
20代30代では、似合わない「清楚だけれど、大人の女性」にだけが
似合うコーディネートを心掛けたいものです。
本日は、シュチュエーション別に40代女性のコーディネートをご紹介します。
1. 親族として参加する場合
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40代女性として一番多いのが「親族」として
結婚式に参加する場合ではないでしょうか?
「親族」として参加する場合は、「ホスト側」の立場として
他の参加者から見られることが多いので「落ち着いた印象」
のコーディネートが求められます。
おすすめの色合いは、やはり「ネイビー」「ブラック」です。
その場合、全体的に「暗い」イメージになりがちですので、
小物や羽織り物を明るめの色でコーディネートしましょう。
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上級者編としては、「おさえめカラー」のドレスに明るめの小物+羽織り物で
上品にコーディネートする方法もおすすめです。
2. 会社の同僚として参加する場合
親戚の立場よりは、少し「華やかに」まとめたいですね。
ドレッシーだけど、普段も着回しできそうなワンピースがお勧めです。
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3. 友人として参加する場合
友人として参加する場合、結婚式場が遠方の場合も意外と多いものです。
その場合、移動する際に持ち運びやすいワンピースやドレスはとても重宝します。
しわになりにくい「デザイン」や「シフォン生地」のも一つの方法です。
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いかがでしたか?
40代女性にしか出せない「清楚で落ち着いた雰囲気」を、
演出するためのコーディネート方法をご紹介しました。
コーディネートのポイントは
1. 落ち着いたトーンの色合いを心掛ける
2. 華やかさは、「コサージュ」「羽織り物(ストール・ボレロ等)」
「バッグ」など小物で演出する
3. 参加する立場にあったコーディネートを心掛ける
(特に、親戚として参加する場合はホスト側であることを念頭におく)です。
華やかなお祝いの席であなたにしかだせない「大人の女性」の
装いとあなたの笑顔が新郎新婦にとってなによりもお祝いです。
素敵な結婚式に「華」をそえることができると素敵ですね。
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