お鍋と一緒に食べたい簡単に作れる副菜レシピを公開!part2
お鍋だけでも十分ボリュームがありますが、
他のおかずも欲しいと感じる人は多いです。
そこで、副菜を準備しようと思ってもどのようなレシピがお鍋と相性がいいのか悩む方もいます。
今回はお鍋と一緒に食べたいと思えるような副菜レシピをご紹介します。
お鍋と一緒に食べたい簡単に作れる副菜レシピを公開!part1
和風ポテトサラダ
出典:https://hugkum.sho.jp/130223
白すりごま 小さじ1
じゃがいも 中2個
しょうゆ 小さじ1
ほうれん草 2株
マヨネーズ 大さじ2
にんじん 3cm
<作り方>
1.ほうれん草はゆでて水気を切っておき、
2cmにカットしておいてください。
人参は半月切りにしてからさっと茹でてください。
昆布巻きは粗く刻んでおきます。
2.じゃがいもは電子レンジで柔らかくしたら、
フォークでつぶして粗熱を取っておきます。
3.粗熱がとれたじゃがいもにマヨネーズ・しょうゆを入れて、
ほうれん草やにんじんを加えて混ぜていき、
昆布巻きを混ぜたら白すりごまを混ぜて完成です。
お鍋でも野菜などをしっかりと摂取することができますが、
サラダの副菜が人気です。
さっぱりと食べることができるため、
お漬物が苦手な方におすすめのレシピですよ。
今回は和風なサラダでしたが洋風でもお鍋には合いますので調整してみてください。
お鍋と一緒に食べたい簡単に作れる副菜レシピを公開!part2
キャベツの梅マヨ和え
出典:https://erecipe.woman.excite.co.jp/
のり 適量
大葉 4枚
梅干し 1個
塩コショウ 少々
マヨネーズ 大さじ1
<作り方>
1.キャベツは一口大にカットして、
大葉は細切りにしておきましょう。
2.梅干しは種を取り除いたら包丁でペースト状になるようにして、
マヨネーズと塩コショウと混ぜてドレッシングを作っておきましょう。
3.耐熱ボウルの中にキャベツを入れてラップをし、
電子レンジ2分でしんなりとなるまで加熱をしてください。
4.ボウルの中に手作りしたドレッシングを入れて混ぜ合わせたら、
お皿に盛り付けてのりを散らしたら副菜の完成です。
お鍋は時間が経ってくると味が濃くなってくるため、
さっぱりと食べれる副菜レシピがおすすめです。
電子レンジを使って時短で作ることができるレシピですし、
味の変化を楽しむことができるため、ぜひ挑戦してみてください。
お鍋と一緒に食べたい簡単に作れる副菜レシピを公開!part3
ザーサイ豆腐
出典:https://www.kikkoman.co.jp/homecook/search/recipe/00002298/index.html
ごま油 小さじ1
しょうゆ 小さじ2
木綿豆腐 1/2丁
ねぎ 適量
いりごま 少々
<作り方>
1.ザーサイは塩分が強いなら薄切りにしてから水にさらしておきましょう。
水気を切ったらみじん切りにします。
2.ネギは白髪ねぎを作ります。
3.豆腐の上にザーサイとねぎをのせてゴマをのせたら、
ごま油としょうゆをかけて副菜の完成です。
冷ややっこは箸休めにおすすめのレシピです。
副菜として食べる方は多いですが、
様々なアレンジを行うことができるためお鍋に合わせて調整することが可能です。
お好みの具材をのせてお好みの冷ややっこにしてみてください。
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まとめ
いかがでしたか?
お鍋と一緒に楽しめる副菜のレシピはたくさんあるということがわかりました。
どれも簡単に手作りすることができ、
お鍋の準備に支障をきたすことはありません。
さらに野菜も摂取することもでき、
栄養価の高いご飯を楽しむことができるので取り入れてみてください。