【秋の味覚】ぶどうを使ったスイーツを手作りしてみよう!
旬のフルーツを使ってスイーツを手作りしておうち時間を充実させてみませんか?
ぶどうは夏から楽しめる秋まで楽しめるフルーツで、
子供たちにも人気です。
秋に収穫期を迎えるため、
ぜひぶどうを使って簡単に手作りして楽しめるスイーツのレシピをご紹介します。
【秋の味覚】ぶどうを使ったスイーツを手作りしてみよう!part1
スキャッチャータ・ディ・ウヴァ
出典:https://tabizine.jp/2015/10/22/48307/
砂糖 大さじ2
オリーブオイル 大さじ2
砂糖 100g
生イースト 10g
牛乳 100g
塩 2つまみ
オリーブオイル 大さじ5
水 200g
<作り方>
1.牛乳50gと水50gに生イーストを入れて溶かしてください。
小麦粉95gを混ぜていきラップをして1時間常温で放置しておきます。
イーストに気泡が出たら下準備の完了のサインです。
2.先ほどのものに残りの水の分量と牛乳、薄力粉、砂糖をいれて全体をよく混ぜてください。
3.生地をしっかりとこねていきまとまりが出るまでこねてください。
4.オリーブオイル大さじ1を加えてさらにこねていき、
残りの大さじ4を入れて生地に練り込んでください。
5.し飛んで3時間寝かせて空気が膨らんだら空気を抜き二等分にします。
6.オーブンの板に生地を伸ばして、
洗ったブドウの半分を入れます。
7.残りの生地をさらに伸ばして広げて重ねたら残りのぶどうをちらして、
オリーブオイル・砂糖大さじ2と振りかけてください。
8.180℃のオーブンで30分焼いたら完成です。
イタリアの郷土菓子を自宅でも簡単に手作りすることができます。
ぶどうを日持ちさせながら、
秋の味覚をしっかりと楽しむことができるため、
チャレンジしてみましょう。
【秋の味覚】ぶどうを使ったスイーツを手作りしてみよう!part2
ぶどうゼリー
出典:https://esse-online.jp/recipe/189944
水 大さじ2
水300ml
白ワイン 80ml
グラニュー糖 60g
レモン汁 大さじ1/2
<作り方>
1.ぶどうの皮をむいておきます。
大きいサイズのものは半分にカットしておきましょう。
種がある場合は除いておいてください。
熱湯でさっとゆでると皮むきがしやすいです。
2.ゼラチンをふやかし、
小鍋の中に水300ml・白ワイン80ml・グラニュー糖60g・レモン汁大さじ1/2を入れて、
沸騰直前まで温め混ぜ合わせてください。
ふやかしたゼラチンを入れたらボウルに移して粗熱を取って、
ブドウを並べて冷蔵庫に3時間以上冷やし固めたら完成です。
秋の旬のフルーツを使ったゼリーは簡単に手作りすることができます。
これなら熟したぶどうを安く購入してゼリーにすれば、
旬の味を楽しむことができるので、
ぜひスイーツを手作りしてみてください。
【秋の味覚】ぶどうを使ったスイーツを手作りしてみよう!part3
ぶどうの白玉ポンチ
出典:https://www.recipe-blog.jp/profile/37505/recipe/268149
はちみつ 小さじ2
炭酸水 適量
白玉粉 50g
ジャスミンティー おさじ4
絹ごし豆腐 50g
<作り方>
1.ぶどうは皮をむいて種を取り除いておきます。
レモンは輪切りにして円を1/8にカットしておいてください。
2.ボウルに白玉粉をいれて、
絹ごし豆腐を入れたら耳たぶの柔らかさになるまで練ってください。
3.白玉を2cmの大きさに丸めたら中央をへこませ、
熱湯の中で茹でて冷水で冷やします。
4.お皿の中にブドウと白玉を入れ、
上からはちみつを入れたらはちみつをかけて、
炭酸水やジャスミンティーで味を調整したら完成です。
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まとめ
いかがでしたか?
ぶどうはそのまま食べても美味しいですが、
秋の味覚をより楽しむためにもスイーツを手作りするのがおすすめです。
生のフルーツを活かすのもいいですし、
焼き菓子にしてもいいので気になったレシピを参考にしながら手作りしてみてください。