夏の風物詩!風鈴を手作りしてお部屋の雰囲気を変えてみようpart1
夏はお部屋に風鈴を飾る方もいますよね。
風鈴を手作りするといつもとは違う気分で夏を楽しむことができます。
子供と一緒に作れるアイディアばかりなので、
ぜひおすすめの作り方をご紹介していきますので、
チャレンジしてみてください。
夏の風物詩!風鈴を手作りしてお部屋の雰囲気を変えてみようpart1
出典:https://uf-polywrap.link/articles/fXavK
ペットボトル
マジックペン
折り紙
紐
ビーズ
キリ
金具
はさみ
お好みの材料
<作り方>
1.ペットボトルをお好みの大きさにカットします。
ふたの部分や底の部分はキリを使って紐を通すための穴をあけておきましょう。
2.紐にビーズなどを通して、
先ほど穴を開けた部分に通して風鈴が鳴るように工夫してみてください。
3.紐に短冊を取り付けて、
最後にペットボトルの周りをデコレーションすれば風鈴の完成です。
自宅にある材料で風鈴を簡単に手作りすることができました。
子供の夏休みの工作にもぴったりなので、
親子でぜひオリジナルの風鈴を手作りして楽しんでみてください。
夏の風物詩!風鈴を手作りしてお部屋の雰囲気を変えてみようpart2
出典:https://matome.naver.jp/odai/2137566649425185001
流木
紐
キリ
ストーン
はさみ
お好みの道具
<作り方>
1.流木に紐を通すための穴をあけていきます。
2.穴に紐を通したら取れないように結び、
反対側には短冊ではなく音が鳴るようにストーンを取り付けましょう。
3.流木全体にストーンを取り付けたら、
後は壁などに吊るせるように紐を取り付けたら風鈴の完成です。
風鈴をお部屋のインテリアとして楽しむことができる作品です。
ストーンはシーグラスでもよいですし、
夏の雰囲気が感じられるようにお好みのパーツを使って手作りしてみてください。
夏の風物詩!風鈴を手作りしてお部屋の雰囲気を変えてみようpart3
出典:https://belcy.jp/56096
紙粘土
音がなるようなパイプ
紐
絵の具
必要な材料
<作り方>
1.紙粘土を使って風鈴の上の部分を作っていきます。
好きな形で手作りしていいのですが、
紐を通すための穴を始めから準備しておくと後の作業が楽になります。
2.紙粘土が乾いたら絵の具を使って色付けをしていきましょう。
色が初めからついているものは色付けは不要です。
3.紐にパイプを通して紙粘土のパーツに通したら完成です。
紙粘土を使うことでオリジナルの形の風鈴を楽しむことができます。
これなら子供と一緒に夏の工作を楽しむことができるので、
チャレンジしてみましょう。
今回はパイプを使っていますが、
音が鳴る材料であれば風鈴に何を取り付けてもよいので調整してみてください。
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まとめ
いかがでしたか?
風鈴の形を工夫したり、
お部屋のインテリアとして楽しめるアイディアがたくさんありましたね。
どれも簡単に手作りを楽しむことができますから、
夏に向けてチャレンジしてみましょう。
せっかく風鈴を作るなら風で音が鳴る作品になるように工夫してみてください。
子供が難しいところは親が手助けをして完成させましょう。
これでお部屋でも夏の雰囲気を思いっきり楽しむことができます。