【1ヶ月で3キロ減】もずく黒酢+うの花でズボラ主婦がダイエットに成功した!
ズボラ主婦の私は子供の夏休みに合わせて実家に帰省しました。
ゆっくりとしすぎてたくさん食べたため太ってしまいました。
主人にもお腹が出てきたとNGをもらいダイエットを決意。
34歳になると少し食事を減らしただけでは痩せないと実感してきたため、
最近ダイエットで人気のうの花ともずく黒酢で1か月トライしたのでその結果をご報告します。
【1ヶ月で3キロ減】もずく黒酢+うの花でズボラ主婦がダイエットに成功した!
ダイエットって色々なやり方があるので、
自分に合うものはどれか?というところから探さなくてはいけません。
ズボラ主婦の私は運動も苦手なのでまずは大きくなってしまった胃を元に戻し、
ゆるく糖質オフをしてみようと思い、
もずく黒酢とうの花を食事に取り入れてみました。
ダイエットでのズボラ主婦ルール
・もずく黒酢はたくさん動く前の食事で食べる
・もずく黒酢は白米とは置き換えをしない
・お昼は何を食べてもよい
・夜はうの花を食べて白米はなしor白米少量
・おかずは子供たちと同じものを食べる
・気が向いたらインナーマッスルに力を入れる
この方法を1ヶ月続けた結果3キロやせることができました。
34歳の専業主婦の身長は173cm、現在の体重54.6キロ↓↓↓
2人の子供がいるためおなかの皮は伸びて下っ腹が出てきていますが、
体重は減らすことに成功しました。
どうしてダイエットにもずく黒酢を選んだの?
黒酢ダイエットも近年流行していて、
毎日少量のお酢は内臓脂肪に効果があるといわれています。
でも、ズボラ主婦なので毎日お酢を飲む習慣が定着するか自信がなく、
食事にもずく黒酢を選んでみました。
写真は三杯酢になっていますが安かったので黒酢の方がおすすめです。
スーパーで3個1パックで100円前後で購入することができ、
1日1個食べるだけでOKなのでさほどお金はかかりません。
黒酢ともずくのダイエット効果
・黒酢には脂肪燃焼効果があるためダイエットにおすすめですから、
運動する30分前に飲むのがポイントなので、
午前中に家事が多いズボラ主婦は朝食に食べていました。
・黒酢には血液がサラサラになり冷え性や免疫力アップ、
抗酸化作用が高く肌の潤いを保つことができるので、
ダイエット以外に女性に嬉しい効果が多いです。
・もくず黒酢でなく黒酢だけなら、
1日に飲む量は15~30mlでお水などで割って摂取するのがベストで、
一度に多く乗るのが難しいのであれば、
朝昼晩の3回に5mlずつにする方法でも効果があります。
・もずくはカロリーが少なく100g食べても4kcalと糖質や脂質がほぼないので、
ダイエット食品に向いています。
・もずくは食物繊維が豊富で不要性植物繊維ですから胃腸で水分を吸うため、
満腹感を得ることができます。
これをズボラ主婦は毎日朝食に食べてきましたが、
ダイエットで注意しなければいけないこともあります。
それは、置き換えダイエットにしないことです。
栄養失調になってしまうためバランスよく食べることが大切。
そこで、ズボラ主婦は野菜たっぷりのお味噌汁ともずく酢を朝食に食べ、
白米はほんの少しに調整していました。
どうしてダイエットにうの花を選んだの?
おからパウダーダイエットが一時期流行しましたね!
レシピなどもたくさんありますが、
ズボラ主婦だけがダイエットしたかったので、
家族を巻き込まず手軽にダイエットできるうの花を選んでみました。
ズボラ主婦はこれを夜に白米の代わりに食べていました。
1食50gを夕食前に食べるルールにして、
続けていきましたが満腹感があり白米を食べなくてもおかずがあれば十分足りました。
うの花のダイエット効果
・ご飯の前にうの花を食べることで、
満腹感が得られやすく食べ過ぎ防止をすることができます。
・ローカルリーで白米を食べるよりはカロリーを抑えることができ、
ゆるりと糖質オフすることができます。
・スーパーでも手軽に購入でき、ダイエットに続けやすいです。
手作りすればもっと安く済ませることができます。
うの花を白米やお肉類に置き換えるだけで、
ダイエット効果を高めることができます。
ズボラ主婦は手作りをしていなかったので夜だけ置き換えにしましたが、
3食置き換えるとさらに効果が高いです。
まとめ
いかがでしたか?
運動を頑張らなくても流行りのダイエット法を正しいやり方で続けることで、
自然と体重を減らすことができ、
暴食を防ぐことができ体重を元に戻すことができるようになります。
ズボラ主婦なのでここに運動を取り入れたら下っ腹ももう少し減るかとは思いますが、
とりあえず増えた分を元に戻しゆるく続けられるダイエット法を見つけてみようと思います。