イースターに向けてリースを手作りしておうちのインテリアに取り入れよう!part4
日本でもイースターのイベントを楽しむようになってきましたので、
今年はリースを手作りしてお部屋に飾ってみましょう。
材料は100均でも手に入りますし、
様々なデザインに仕上げることができるので詳しい作り方をご紹介します。
イースターに向けてリースを手作りしておうちのインテリアに取り入れよう!part1
出典:https://create-club.com/easter-wreath
画用紙
はさみ
折り紙
ボールペン
リボン
のり
<作り方>
1.画用紙を半分に折って卵の形をボールペンで描きます。
2.カットしたら画用紙を開き、
色画用紙に移して卵を手作りしましょう。
3.折り紙でも同様に卵を手作りすると写真のようになります。
4.初めに手作りした色画用紙の卵をリースの形に並べていきます。
5.その上から先ほどの折り紙を貼り付けてボリュームを出します。
あとは、リボンを付けてバランスを整えたら完成ですよ。
平面のイースターリースは色画用紙と折り紙を使えば、
簡単に手作りできます。
見た目もカラフルで春らしいリースに仕上げることができますよ。
あとはお好みでビーズやシールを貼り付けてアレンジもできますので
調整してみてください。
イースターに向けてリースを手作りしておうちのインテリアに取り入れよう!part2
出典:https://sunnyslife.com/felt_spring_flower_wreath
フェルト
ハサミ
グルーガン
定規
ドリームキャッチャー用竹枠
ワイヤー
<作り方>
1.フェルトでお花を手作りしていきます。
メインとなるお花は大きめに手作りしましょう。
中心部分はフェルトを棒状にカットして切れ込みを入れたものを
くるくると巻きその周りに花びらを取り付けると完成しますよ。
2.小さめのお花も写真のように手作りしてみてください。
3.ドリームキャッチャー用竹枠に棒状にカットしたフェルトを
巻き付けていきます。
4.巻き付けるとリースの土台が完成します。
5.リースの土台に先ほど手作りしたお花をグルーガンで取り付けていき、
写真のような葉っぱを手作りして取り付けボリュームを出したら完成です。
フェルトをフル活用すれば、
イースターエッグがなくてもイースターらしい春リースを
簡単に手作りすることができます。
パーツは一から手作りしてもよし!
市販のものを組み合わせてもいいのでトライしてみてください。
イースターに向けてリースを手作りしておうちのインテリアに取り入れよう!part3
毛糸
はさみ
グルーガン
ポンポンメーカー
布
フェルト
凧糸
厚紙
<作り方>
1.ポンポンメーカーを使ってポンポンを手作りしていきます。
毛糸を巻き付けていきましょう。
2.毛糸にはさみを入れて凧糸で縛り、
全体のバランスを整えるとポンポンができるので、
ピンクと白の2色をたくさん準備しましょう。
3.ウサギの耳を手作りしていきます。
布とフェルトを使ってグルーガンで貼り付けましょう。
4.ポンポンに耳を貼り付けていきます。
5.厚紙でリースの土台を作り、
先ほど手作りしたウサギを貼り付けていったらリースの完成です。
詳しい作り方を動画で確認したい方はこちら
↓ ↓ ↓
出典:youtube
ポンポンで可愛らしいうさぎのイースターリースを
手作りすることができました。
冬から春まで楽しめるデザインですし、
100均の材料を使えばすぐにチャレンジできるので、
トライしてみてください。
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まとめ
いかがでしたか?
イースターリースは初めての方でも簡単に手作りできることがわかりました。
アレンジをすれば毎年手作りしてもマンネリする心配もありません。
お気に入りの材料を探してリースにどんどん取り入れてみてくださいね。
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