インフルエンザ対策!R-1とヤクルトを子供にダブル摂取させてみた結果
ズボラ主婦の私は、
子供たちがインフルエンザにかからないようにR-1とヤクルトをダブルで摂取して
実験してみました。
どちらもインフルエンザ対策に効果のある飲料で人気ですよね。
我が家がR-1とヤクルトを摂取し始めてから数年経過しました。
さらに、インフルエンザ対策を強化するため、
今回はダブル摂取した結果をご報告します。
インフルエンザ対策!R-1とヤクルトを子供にダブル摂取させてみた結果
R-1とヤクルトは乳酸菌が入っているため、
体の免疫力が上がりインフルエンザ対策にも効果が高いと言われていますよね。
R-1は「1073R-1乳酸菌」が20個入っており、
ヤクルトには「L.カゼイYIT9029」通称シロタ株の乳酸菌が入っています。
R-1は1本税抜126円前後で販売されており、
ヤクルトはスーパーで10本入り税込400円程度。
2018年10月からインフルエンザ対策強化のために摂取の仕方を変えてみました!
主人:ヤクルト→ヤクルト(継続)
息子:飲むヨーグルトR-1→ヤクルト&食べるR-1ヨーグルト
娘:ヤクルト→ヤクルト&食べるR-1ヨーグルト
ズボラ主婦:気が向いた時に摂取→気が向いた時に摂取
これを2018年10月から2019年3月まで毎日摂取させた結果、
我が家はズボラ主婦以外誰もインフルエンザにかかりませんでした(笑)
2018年秋から2019年はインフルエンザA型が流行し、
幼稚園でも2回インフルエンザA型にかかってしまい、
学級閉鎖が続き姉妹校では学園閉鎖となるくらい流行した年。
ズボラ主婦の私は2019年に入ってすぐインフルエンザに感染しましたが、
家族はみな無事!
息子2年連は続でインフルエンザにかかっていたのに、
2018年冬は無事!
主人はR-1を摂取していなく、
会社でもインフルエンザ感染者が多い中でも大丈夫でした。
よって、乳酸菌は気が向いた時に摂取するのではなく、
継続して摂取し続けることが大切だと今回痛感しました。
ヤクルトは安いけどR-1を毎日摂取するのは経済的に大変では?
ズボラ主婦の私は、10月のお誕生日にヨーグルトメーカーをプレゼントして頂きました。
これを使えば、R-1ヨーグルト1本と牛乳を元に、
3~4日分のR-1ヨーグルトを作ることができます。
そのため、R-1を1本ずつ子供たちに準備するよりも経済的でコスパが高いです。
また、作り方も簡単です。
ヨーグルトの作り方
1.ヨーグルトメーカーの部品を熱湯消毒します。
2.R-1ヨーグルト100mlと牛乳100mlを入れてかき混ぜます。
3.43度8時間設定にセットしたら、
ヨーグルトの完成。
4.すぐに冷蔵庫に入れて冷まして固まったら完成です。
出来立てのヨーグルトはとても緩いため、
冷蔵庫でしっかりと冷やしてから食べるのがおすすめです。
R-1手作りヨーグルトの味は?食べやすいの?
飲むヨーグルトのR-1をヨーグルトメーカーで増産すると、
味はすっぱいヨーグルトになります。
そのため、子供たちが食べやすいように、
はちみつやジャムを入れたり、
果物を混ぜたりして毎日摂取させてみましたよ。
ズボラ主婦の中でははちみつが一番おすすめ!
はちみつには殺菌作用がありのどやせきに効果があるため、
バナナヨーグルトはちみつがけが飽きるまで続けていました。
飽きたらジャムにしてまたはちみつに戻した結果、
子供たちは大きな風邪をひくこともなく病院にいかなくても市販薬で治る程度で済みました。
必ず風邪をひかないわけではありませんが、
これを摂取し続けた結果、
病院にいかなくても市販薬で治すことができる軽度な風邪で済んだので
このまま継続していこうと思います。
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まとめ
いかがでしたか?
R-1とヤクルトのダブル摂取は我が家に効果があったと考えています。
個人差があるため必ずすべての人に適すとは言えませんが、
我が家はこのままダブル摂取を続けていこうと思いました。
主人もR-1を摂取しなくてもインフルエンザにかからず、
花粉症も軽減され年々元気になってきているため、
継続決定です(笑)
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