保存食レシピがあれば一週間の家事が楽になるおすすめレシピ!part2

保存食は何品も作らなければいけないから、

結局大変で自分には合わなかった・・・

と思っている方もいますよね。

 

保存できる期間は2~3日程度なので、

その間に消費できる分だけで問題ありません。

 

自分の中で無理なく作れて、

家事が楽になる保存食レシピから始めてみましょう。

ここからは簡単に作れる保存食レシピをご紹介します。

 

 

保存食レシピがあれば一週間の家事が楽になるおすすめレシピ!part1

手羽大根煮

 

出典:https://cookien.com/recipe/20306/

 

<準備するもの>

大根 3/4本

手羽元 10本

 

オイスターソース 大さじ1

酒 大さじ5

みりん 大さじ4

砂糖 大さじ2

醤油 大さじ2.5

 

<作り方>

1.手羽元は常温に戻したらフォークで穴をあけておきましょう。

大根は皮をむいて1.5cm幅にカットしておきます。

 

圧力鍋の中に手羽元と大根・調味料を入れたらふたをして20分加熱してください。

 

2.圧が下がったら全体を混ぜて10分ほどまた煮詰めて完成です。

 

煮物は15分から20分煮たら、

あとは保存をして再加熱したときに味が染みるので保存食レシピとしておすすめです。

 

煮物はお鍋に必要な材料を放置している間に他の料理を作ることができるので、

他の保存食レシピに挑戦しやすいので同時進行で試してみてください。

 

 

保存食レシピがあれば一週間の家事が楽になるおすすめレシピ!part2

つくねの照り焼き

 

出典:https://oceans-nadia.com/user/10816/recipe/370743

 

<準備するもの>

鶏ひき肉 350g

卵 1個

塩コショウ 少々

片栗粉 大さじ2

すりおろししょうが 小さじ1

サラダ油 小さじ1

 

砂糖 小さじ1

酒・みりん・しょうゆ 各大さじ1

 

<作り方>

1.ボウルの中に挽肉・卵・しょうが・片栗粉・塩コショウを入れて、

粘りが出るまで混ぜてください。

8等分に分けて楕円形に整えましょう。

 

すぐに食べる予定がなければ、

このまま冷凍保存するのがおすすめです。

 

2.フライパンにサラダ油をひいたら、

つくねを焼いてきます。

火が通ったところで調味料を混ぜ合わせて味付けをします。

 

3.食べるときは串をさしたり大葉をちらしたりお好みで調整しましょう。

 

つくねを作り置きしておくと夕ご飯やお弁当に活用することができ、

トッピングを変えるだけでバリエーションを広げることができます。

 

自分がいつ使うのかを考えて保存食レシピを取り入れてみましょう。

 

 

保存食レシピがあれば一週間の家事が楽になるおすすめレシピ!part3

鮭の南蛮漬け

 

出典:https://erecipe.woman.excite.co.jp/detail/3bcfb3dac5d35d1e4e2de71555ded070.html

 

<準備するもの>

鮭 2切れ

ピーマン 1個

にんじん 4cm

小麦粉 適量

玉ねぎ 1/4個

砂糖 大さじ1

サラダ油 適量 

みりん 大さじ1

しょうゆ 大さじ1.5

黒酢 大さじ4

 

<作り方>

1.鮭は一口大にカットしたら、

小麦粉を軽く振って絡めておきましょう。

 

2.玉ねぎは薄切り・人参は縦細切り・ピーマンは縦細切りにカットしておきましょう。

 

3.フライパンにサラダ油を入れて鮭を両面中火で焼いてください。

 

4.調味料をすべて混ぜて焼いた鮭を漬けてください。

 

5.その上にカットした野菜を入れて混ぜたら冷蔵庫で保存します。

 

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まとめ

 

いかがでしたか?

時短で簡単であれば保存食レシピを作ってみようという気持ちになります。

 

家事貯金という言葉があり、

先の分の家事をして後は楽をするという考え方もありますので、

気になった保存食レシピなどを取り入れて、

少しでも家事を楽してみてください。

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