【佐藤錦の由来】果実園の宝石の誕生秘話とは?

   

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佐藤錦 誕生秘話

 

山形県はいまや全国の生産量のなんと7割を誇るさくらんぼの王国!
そのツヤツヤとした輝き、口にいれた時の甘い果実のひろがり。
初夏のいま、人気ナンバーワンの果物。
さくらんぼの中で味も人気もトップの品種が「佐藤錦」 。食べたいけれど
なかなか手がでない高級品。
そんな佐藤錦が誕生するまでには開発者の長年にわたる努力があったのです。

山形県の東根市の佐藤栄助氏はさくらんぼの品種改良に夢を抱いていました。
それまで「日の出」「珊瑚」「若紫」といった品種を栽培していたものの、日持ちが悪く出荷中に傷んでしまったり腐ってしまったりと品種の問題に悩んでいました。
そして大正元年の1912年からなんと16年もの歳月をかけ、様々な試行錯誤の末誕生したのが「佐藤錦」です。日持ちはしないけれど味のいい「黄玉」と酸味が強いけれども皮が厚く日持ちのする「ナポレオン」の掛け合わせ。これこそが究極のさくらんぼ「佐藤錦」の原点なのです。

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